CDの買取でポイントとなる3項目を簡単に分かりやすく解説します!!
旧規格とは、一般的に消費税導入前の1989年以前のCDを指します。
初期盤かどうかを見分ける際の基本的なディティールのひとつです。
国内盤のCDを買うと付いている、タイトルやバーコードなどが印刷してある紙です。日本独自の文化のため基本的に輸入盤には付いていません。(稀に元々帯なしの国内盤のCDも存在します。)
買取の際に帯が欠品していると大きなマイナス点となってしまいます。
帯付きは日本盤の一番の売りです。
国内盤に限らずですが、CDには解説などの付属品が元々CDと一緒に入っています。そのため、付属品が欠品していたりするとマイナス点となってしまいます。
付属品が揃っているということは発売当時の状態で残っているということなのでコレクター受けが非常に高いため高く買い取りをしてもらえることが多いです。